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自己点検・評価

Self-inspection and Performance Appraisal

新都心国際日本語学校では年1回に自己点検・評価を行っています。

2020年度自己点検・評価

  日本語教育機関名:新都心国際日本語学校
  点検・実施日:2021年4月1日
  実施責任者:青木 克浩
  実施担当者(役職):青木 克浩(校長)/ 佐々木 芳枝(教務局長)/程 麗麗(事務局長)/ 始澤 遼介(教務主任)

  ■小項目の評価は、以下の分類として、[ ]に記号を記入。  
   A: 充分に「達成されている」「適合している」   
   B: ほぼ「達成されている」「適合している」   
   C:「一部未達成」であるが、一年を目途に達成あるいは適合が確実   
   D: 未だ「未達成」あるいは「適合していない」   
   X: 該当しない

Ⅰ.設置者及びマネージメント
  1-1理念・目標

[A] 1-1理念・目的・育成人材像などが明確になっている。
コミュニケーション能力を重視する「協働学習」を展開し、学習者の自律性や主体性を涵養し、志望動機(進学や就職)を叶えるために、生活指導やカリキュラムの充実を教職員一丸となってはかっていく。また日本語教育を通じて、日本及び諸外国との相互理解を深め、国際文化の交流に役立つ人材を育成すること、また、学生が日本文化を深く理解する手助けをすることを理念とする。
[A] 1-2教育目標が明確になっている。  
①一方向ではなく双方向でコミュニケーションのできる人材、すなわちしっかりした対話のできる人材を育てる。日本という異文化社会で将来の進学や就職に向けて、いつも目標をもって勉学生活の送れる学生を育てる。
②進学や就職後も自ら判断し生活して行くために必要な自己管理のできる能力を育てる。
③「3つの壁」(ことばの壁・制度の壁・こころの壁)を乗り超えて地域社会の人々と共存共生のできる人間を育てる。
[A] 1-3 学校の将来構想を抱いている。
[A] 1-4理念と教育目標が教職員・学生に周知されている。
  まとめ
・適宜除法・問題点を共有し、改善に努めている。
・教職員会議等でルールの徹底を図り、学生管理を丁寧かつ厳しく行っている。


Ⅱ.組織 
  2-1組織体制

[A] 2-1-1設置代表者及び経営担当役員は、「日本語教育機関の運営に関する基準」で定められた要件に適合している。
[A] 2-1-2事業規模に応じた組織体制になっている。
[A] 2-1-3受け入れする学生の言語(母語)に対応出来る組織となっている。

   まとめ
・教務局は授業のカリキュラムや指導およびクラス運営に携わり、進学・就職指導を行い、事務局と協力して学校内外の生活指導に当たっている。中国語に対応できるスタッフを配置している。
  
  2-2教員組織
[A] 2-2-1校長、教務局長、教務主任及び教員は、「日本語教育機関の運営に関する基準」で定める要件を備えている。
[A] 2-2-2校長、教務局長、教務主任、専任教員、非常勤教員の職務内容及び責任と権限が明確に定められている。
[A] 2-2-3職務分掌と責任がステージごとに明確になっている。

   まとめ
・本校では校長の下に教務局長を設け教務主任を補佐している。
・コロナ禍で未だ学生数は少ないが、基準を満たした教員数が確保されている。

  2-3事務組織
[A] 2-3-1生活指導責任者及び入管事務担当者が特定され、その職務内容及び責任と権限が明確に定められている。
[A] 2-3-2生活指導責任者及び入管事務担当者が学生及び教職員に周知されている。
[A] 2-3-3出入国在留管理庁により認められた申請取次者を配置している。
[A] 2-3-4職務分掌と責任がステージごとに明確になっている。

   まとめ
・申請取次資格者は2021年現在2名。

  2-4採用と育成
[A] 2-4-1教員及び職員の採用方法及び雇用条件が整備されている。
[A] 2-4-2教員及び職員の質向上の試みを支援している。
[A] 2-4-3教育機関としての信頼を高めるため、倫理観、振る舞い、ハラスメント防止等を周知徹底している。
[C] 2-4-4教員及び職員の昇格制度は一年を目途に整備する。
[C] 2-4-5賃金制度は一年を目途に整備する。

  まとめ
・年度末に専任及び非常勤教員・職員自身による自己評価の機会を作っている。必要に応じて個人面談を行い、昇格は設置代表者と校長が決定する。
・指導方法については随時点検を行い、教員の自己啓発を推奨している。

Ⅲ.財務
  3-1財務状況

[B] 3-1-1財務状況は中長期的に安定している。
[C] 3-1-2予算・収支計画の有効性及び妥当性は一年を目途に達成する見込みである。
[A] 3-1-3適正な会計監査が実施されている。

   まとめ>
・コロナ禍で計画通りの入学数確保に困難をきたしているが、もともと経済基盤が安定しているため学校運営に支障はない。
・学校設立時から税理士事務所に委託し、連携体制をとり、適切な会計を行っている。

Ⅳ.教育環境
  4-1校地・校舎

[A] 4-1-1教育機関として適切な位置環境にある。
[A] 4-1-2安定的に教育活動を継続するための校地及び校舎が整備されている。
[A] 4-1-3校地面積は、「日本語教育機関の運営に関する基準」に適合している。
[B] 4-1-4防災に対する体制は整備されている。

   まとめ
・「日本語教育機関の運営に関する基準」に適合した整備が行われている。

  4-2施設・設備
[A] 4-2-1教室、その他の施設は、「日本語教育機関の運営に関する基準」に適合している。
[A] 4-2-2教室内は、充分な照度があり、換気がなされている。
[A] 4-2-3すべての教室は、語学教育を行うのに必要な遮音性が確保されている。
[A] 4-2-4授業時間外に自習できる部屋が確保されている。
[A] 4-2-5教育内容及び学生数に応じた図書やメディアが整備され、常時利用可能である。
[A] 4-2-6視聴覚教材やITを利用した授業が可能な設備や教育機器が整備されている。
[A] 4-2-7教員及び職員の執務に必要なスペースが確保されている。
[A] 4-2-8同時に授業を受ける学生数に応じたトイレが設置されている。
[A] 4-2-9法令上必要な設備等が備えられている。
[A] 4-2-10廊下、階段等は、緊急時に危険のない形状である。
[X] 4-2-11バリアフリー対策が施されている。
[A] 4-2-12校内の清掃状況は管理が行き届いている。


   まとめ
・基本的な設備は整っているが、消防設備の改善、教職員・学生に対する消防設備の使用方法の説明等、有事の際の対応についてさらに徹底を図りたい。バリアフリー対策(高齢者・障害者対策)については現状では視野に入れていない。
・教育環境については、学校周辺の環境は静かで駅からのアクセスもよく、校舎及び教室等の施設については「日本語教育機関の運営に関する基準」の定めるところを充分に満たしている。学生用のパソコンの整備についてはこれからの課題である。

Ⅴ.安全・危機管理
  5-1健康・衛生

[A] 5-1-1健康・衛生面について常時配慮をしている。
[A] 5-1-2対象となる学生全員の国民健康保険加入を適切に指導している。
[A] 5-1-3感染症発生時には自宅・寮待機等適切に対応できる。

   まとめ
・疾病等の対策「保健所との連携」、衛生面の対応の重要さを常時認識している。国民健康保険加入は来日後すぐのオリエンテーションで学生に徹底している。留学生保険は任意としている。感染症発生時の即対応を心がけている。

  5-2危機管理
[B] 5-2-1危機管理体制が整備されている。
[B] 5-2-2火災・地震・台風・集中豪雨等の災害発生時の避難方法・避難経路・避難場所等を定めている。
[A] 5-2-3気象警報が発令された場合は臨機応変に対応できる体制ができている。
[B] 5-2-4災害等に対する避難訓練を定期的に実施する体制ができている。
[B] 5-2-5防災用品が備蓄されている。

   まとめ
・避難訓練を定期的に行い、災害に備える意識の強化に努めている。
・安全・危機管理については、常にその重要さを教職員に周知している。

Ⅵ.法令の遵守等
  6-1法令の遵守

[A] 6-1-1法令遵守を教職員に徹底している。
[A] 6-1-2教職員会議で教職員のコンプライアンス意識強化に努めている。
[A] 6-1-3個人情報保護の意識が徹底されている。
[A] 6-1-4出入国在留管理庁、関係官庁への届出、報告を遅滞なく行っている。

   まとめ
・法令遵守については適宜周知に努めている。資料整理場所を定め、必要な場合は施錠し、コピーによって生じた個人情報に関わる書類はシュレッダーにかけて廃棄処分している。

Ⅶ.運営に関する事項
  7-1運営全般

[A] 7-1-1短期及び中長期の運営方針と経営目標が明確化され、教職員に周知されている。
[A] 7-1-2管理運営の諸規定が整備され、規定に基づいた運営がなされている。
[A] 7-1-3意思決定が組織的になされ、かつ、効率的に機能している。
[A] 7-1-4業務の見直し及び効率的な運用の検討が定期的、かつ、組織的に行われている。
[A] 7-1-5情報システム化等による業務の効率化が図られている。

   まとめ
・上記については適宜会議をひらいて協議・確認している。また教職員にも日常的に必要な事項を確実に伝達するようにしている。各学期に先立って教職員会議を開催、非常勤教員にも上記の概要を伝達し、意見があれば耳を傾け、改善すべき点は改善するようにしている。

  7-2納付金
[A]7-2-1入学検定料、入学金、授業料及びその他の納付金の金額及び納付時期が明示されている。
[A]7-2-2学費以外に入学後費用が明示されている。
[A]7-2-3関係諸法令に基づいた学費返還規定が定められ、公開されている。

   まとめ
・ホームページ、パンフレット、入学願書中に学費等の納付金について明示している。

 7-3情報の共有化及び発信
[A] 7-3-1外部からの情報提供が効率的になされ、かつ、共有化の仕組みがある。
[A] 7-3-2内部からの情報発信が効率的に行われている。
[A] 7-3-3入学希望者・受講学生及びその利害関係者(経費支弁者等)の理解できる言語で情報提供を行っている。

  まとめ
・インターネット等で情報を収集している。海外の仲介機関とは当該母語で連絡を取り合い、本校の情報が確実に伝わるようにしている。
・運営全般については、随時運営方針を確認し、教職員への伝達及び意見聴取を行い、問題点や課題の改善を図っている。

Ⅷ.学生募集
  8-1募集方針

[A] 8-1-1理念・教育目標に沿った学生の受け入れ方針を定め、年間募集計画を策定している。
[A] 8-1-2募集人員を定めている。
[A] 8-1-3意思決定が組織的になされ、かつ、効率的に機能している。
[A] 8-1-4入学志願者に対して事務スタッフが母語で情報提供や入学相談を行っている。

  まとめ
・上記を全て徹底している。

  8-2募集活動
[A] 8-2-1教育内容、教育成果を含む最新、かつ、正確な学校情報が入学希望者の理解できる言語で開示されている。
[A] 8-2-2求める学生像を明示している。
[A] 8-2-3応募資格及び条件を入学希望者の理解できる言語で明示している。
[A] 8-2-4募集活動を行う国・地域の法令に遵守した募集活動になっている。
[A] 8-2-5海外の募集代理人(エージェント等)に最新、かつ、正確な情報提供を行っている。
[A] 8-2-6海外の募集代理人(エージェント等)の行う募集活動が適切に行われていることを把握している。

  まとめ
・上記の重要性を理解し、日本語学習に明確な目標を持つ学生を世界各国から受け入れている。随時現地へ職員が赴き募集活動を行っていく予定である。面接は直接、直接が難しい場合は電話・webで行い、入学希望者の入学前の日本語能力を確認している。また、情報が入学希望者及び経費支弁者に正確に伝わるように配慮している。

 8-3入学選考
[A] 8-3-1入学選考基準及び方法が明確化されている。
[A] 8-3-2学生情報を正確に把握し、提出書類により確認を行っている。
[A] 8-3-3入学選考を行う体制が整備されている。
[A] 8-3-4受け入れるコースの教育内容が、志願者の学習ニーズと合致していることが確認されている。

  まとめ
・入学者の選考は、現地面接または電話・web面接を必ず行い、コースに適合する能力があるか、経費支弁力に問題はないか、学習意欲はどうかについて確認している。
・学生募集については、本校では上記のように基準を設けて、理念・教育目標に沿った学生を集めることに全力を注いでいる。また現在はコロナ禍で難しいが、基本的には現地への訪問・連絡を密にして、学生が安心して入国・入学できるようにサポートしている。

Ⅸ.教育活動
   9-1教育計画

[A] 9-1-1理念・教育目標に合致したコース設定が行われている。
[A] 9-1-2教育目標達成に向けた教育内容、教育方法及び進度設計がなされている。
[A] 9-1-3レベル設定に当たっては、国内及び国際的に認知されている熟達度の枠組みを参考にしている。
[A] 9-1-4教育内容及び教育方法について教員間で共通理解が得られている。
[A] 9-1-5カリキュラムは体系的に編成されている。
[A] 9-1-6教育目標に合致した教材が選定されている。
[A] 9-1-7補助教材、生教材を使用する場合は出典を明らかにするとともに、著作権法に留意している。
[A] 9-1-8授業に関する学習リソース及び情報を、授業開始までに教員に提供している。
[A] 9-1-9教員配置が適切になされている。

   まとめ
・本校の設立理念及び教育目標に合わせ、各コース(2年、1.5年)を設定している。各コースの教育目標に合わせ、カリキュラム及び教材選定を行っているが、定期的に検証を行い、必要があれば改善していく。
・コロナ禍で入国できない学生に対し、オンライン授業を行うことで対応した。この状況は今後も続くことが想定されるため、オンライン授業を高めるための体制を強化していく。

   9-2実施
[A] 9-2-1授業開始までに学生の能力を試験等により判定し、適切なクラス編成を行っている。
[A] 9-2-2教員に対して、担当する学生の学習目的、試験の結果、学習歴その他指導に必要な情報を伝達している。
[A] 9-2-3開示されたシラバスによって授業が行われている。
[A] 9-2-4修了の要件が定められ、学生の理解できる言語によって明示されている。
[A] 9-2-5教育内容に応じて教育用機器を活用している。
[A] 9-2-6授業記録簿及び出席簿をそなえ、正確に記録している。
[A] 9-2-7理解度・到達度の確認が実施期間中に適切に行われている。
[A] 9-2-8学生の自己評価を把握している。
[X] 9-2-9個別学習指導等の学習支援担当者が特定され、適切な指導・支援が行われている。
[X] 9-2-10特定の支援を必要とする学習者に対して、その分野の専門家の助言を受けている。
[A] 9-2-11授業や運営に関する学生からの相談、苦情等の担当者が特定され、適切に対応している。
[A] 9-2-12学習内容、時間割と年間スケジュール、成績判定の基準と方法、学習上の留意点、生活上の留意点、入管法の留意点が記載された文書を、担当者が説明し、学生に配布している。
[A] 9-2-13留学生活や入管法上の留意点と、それらに関する相談担当者が分かる文書を入学時に学生に配布している。
[A] 9-2-14 JLPT、EJUの指導体制がある。

   まとめ
・入学時のプレイメントテストや定期試験・期末試験の結果を基に学生の理解度や到達度を確認し、クラス編成を行っている。
・学期ごとに教員会議を行い、クラスごとのオリエンテーションを行っている。
・期末の個人面接等で学生の学習状況を把握している。今後より一層教職員が情報共有できる体制を整えていく。
・現在(21/03)は該当者はいないが、学習支援担当者を適切に配置し、体制を整えておく。
・授業についての意見や要望は事務局を窓口として常時受け付けている。

   9-3成績判定
[A] 9-3-1判定基準及び判定方法が明確に定められ、開示されている。
[A] 9-3-2成績判定結果を的確に学生に伝えている。
[A] 9-3-3判定基準及び判定方法の妥当性を適宜検証している。

   まとめ
・判定基準や判定方法は適切に定められているが、1年に一度教職員会議において妥当性を協議する。

   9-4授業評価
[A] 9-4-1授業評価を定期的に実施している。
[A] 9-4-2評価体制、評価方法及び評価基準が適切に定められ実施されている。
[C] 9-4-3学生による授業評価を定期的に実施している。
[C] 9-4-4評価結果が教育内容や方法の改善、教員の教育能力向上等の取り組みに反映されている。

  まとめ
・校長や教務主任が授業を定期的に評価している。評価体制等については必要に応じて妥当性を協議する。
・学生による授業評価については、現在(21/03)は行っていないが、今後アンケート等を行い、授業内容の向上及び改善に反映させる。

Ⅹ.学生支援
   10-1支援体制

[A] 10-1-1学生支援計画を作成し、支援体制が整備されている。
[A] 10-1-2休日及び長期休暇中の学生の対応ができている。

   まとめ
・事務局を窓口とした学生支援体制を整えている。
・休日や長期休暇中もSNSやメール、電話等で対応できる体制を整えている。

   10-2日本社会を理解し、適応するための支援
[A] 10-2-1入学直後のオリエンテーションを実施している。
[A] 10-2-2生活に関するオリエンテーションも実施している。
[D] 10-2-3地域の国際交流や、地域活動に参加している。
[D] 10-2-4地域社会に貢献する活動は行っている。
 
   まとめ
・入学時に各国の母語で学校の規則や日本で生活するために必要な知識を説明している。学期中も必要があれば、適宜説明及び指導を行っている。
・現在(21/03)はコロナ禍で地域社会との交流は行っていないが、コロナ収束後は積極的に地域社会との交流を行っていく。

   10-3生活面における支援
[A] 10-3-1銀行口座開設、居住地の役所への届出等の支援を行っている。
[A] 10-3-2資格外活動(アルバイト等)に関する指導及び支援を行っている。
[A] 10-3-3交通事故や病気の際等の相談体制が整備されている。
[A] 10-3-4定期的に健康診断を実施している。
[A] 10-3-5学生全体の生活状況について適宜調査している。
[A] 10-3-6その調査結果に対する裏付け確認は適正に行っている。

   まとめ
・住居やアルバイトについては個別に相談及び支援する体制を整えている。
・学生のアルバイト先とも連絡を密にし、就労先での労働時間超過やトラブルを起きないように努めている。
・交通事故等については事務局を窓口として、教職員がサポートする体制を整えている。
・学生の生活状況については定期的な個人面談の際に対応している。

   10-4進路に関する支援
[A] 10-4-1進路指導担当者が特定され、指導体制が有効に機能している。
[A] 10-4-2学生の進路希望を把握し、指導担当者間で情報が共有されている。
[A] 10-4-3進路先の最新情報を学生に伝える体制が整っている。
[A] 10-4-4入学時から一貫した進路指導を行っている。
[A] 10-4-5 EJU、JLPT、BJT等の受験指導体制は整っている。
[A] 10-4-6大学学内試験対策の指導体制は整っている。
[A] 10-4-7受験時、就職時の面談指導の体制は整っている。

   まとめ
・進学指導担当者が中心となり、入学当初から学生の進路希望を把握し、教職員で共有している。
・進学の資料や情報は常に更新し、学生に適宜情報提供及び指導を行っている。

   10-5入国・在留関係に関する指導及び支援>
[A] 10-5-1研修受講等により、最新の情報収集ができる体制がとられている。
[A] 10-5-2入管法上の留意点について、学生への伝達・指導等を定期的に行っている。
[A] 10-5-3在留に関する学生の最新情報を、正確に把握し管理している。
[X] 10-5-4在留上問題のある学生、及び問題になりえる学生の指導を個別に行っている。
[A] 10-5-5不法残留者、資格外活動違反者、犯罪関与者等を発生させない取り組みを継続して行っている。
[X] 10-5-6過去3年間、不法在留者、資格外活動違反者及び犯罪関与者を発生させていない。
[X] 10-5-7除籍、退学、修了、卒業で帰国予定となった学生の帰国確認を適時行い、それら出国確認の書類を適性に管理している。

   まとめ
・外部の研修会等に参加し、情報の更新を行っている。
・新しい情報は教職員で共有し、必要に応じて学生にも指導を行っている。
・生活指導担当者を中心として、教職員が学生と積極的にコミュニケーションをとり、学生の様子を把握しサポートする体制を整えている。
・現在(21/03)問題のある学生等は在籍していないが、個人面談や家庭訪問、必要に応じて母国の経費支弁者等と連携しながら指導を行う体制を整えている。

Ⅺ.教育成果
   11-1成果の判定

[A] 11-1-1進路及び卒業・修了判定が適切に行われている。
[A] 11-1-2 EJU、JLPT等の外部試験結果を把握し、適切に行われている。

   まとめ
・学校の判定基準に基づき、進級や卒業判定を適切に行っている。
・外部試験の結果は学生の結果票等をコピー保管し、教職員で情報共有する体制を整えている。

   11-2卒業生の状況の把握
[X] 11-2-1卒業生の状況を把握するための取り組みを行っている。
[X] 11-2-2卒業後の進路を把握している。
[X] 11-2-3進学先、就職先等での状況や、卒業生の社会的評価を把握している。

   まとめ
・卒業生の進路や状況を把握するため、進学先の入学許可書や帰国チケット等を提出するよう指導していく。
・卒業後も進学先等の状況を把握できるよう、本人や関係者との連絡体制を整えておく。
・教育成果については次年度以降の学校運営の基礎となるため、記録を残し、その上に成果を積み上げていけるように最善の努力をしている。