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本校について
本校の三つの教育理念
本校の教育方針
本校は、教師から学生への一方的な受け身型の教育はしません。
学習者自身が主導となって活動し、発言をし、意見交換をするという授業をします。
例えば、ある場面を想像し、デイズカッションを通して学習の面白さを体感してもらいます。
そして、あらゆる日常生活の場面やビジネスシーンでも使える日本語力を養成します。
学習者自身が主導となって活動し、発言をし、意見交換をするという授業をします。
例えば、ある場面を想像し、デイズカッションを通して学習の面白さを体感してもらいます。
そして、あらゆる日常生活の場面やビジネスシーンでも使える日本語力を養成します。
青木克浩校長からのご挨拶
青木克浩 校長
公益財団法人ラボ国際交流センター元アメリカ・ワシントン州駐在員。
1974年より青少年の言語教育と国際交流の推進に従事。
これまで米国20州、カナダ、英国、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国などを歴訪し、青少年の国際交流活動を企画、推進する。
国内ではラボ教育センター中国四国支局長、中部総局長を経て、2007より公益財団ラボ国際交流センターの附設機関である外国人のための日本語学校であるラボ日本語教育研修所所長。
同年より川口市の各種委員を任命され、現在はNPO法人NGO多文化共生協働センター・川口副理事長、川口市盛人大学国際コース代表、西川口日本語ひろば代表、川口市立高校定時制非常勤教師など。
新都心国際日本語学校は、新しい時代にふさわしい日本語学校として、三つの特色をもった学校として開校することになりました。
一、 日本語教育の教育法を教材から変えていきます。受け身型の授業ではなく学生主導で自らが自らの力で勉強できる教育を行います。対話を重視し協働学習をするために、教材は『みんなの日本語』を基本に様々な独自の教材を工夫して使用しています。そして中級からは『テーマ別中級から学ぶ日本語』を選びました。これによって日本語が早く話せるようになります。
二、 将来の進学や就職に備えて、学生一人ひとりの希望をかなえる指導をします。特に入学時から学生一人ひとりに進学担当者をつけて「進学カルテ」をつくり、学生の進学相談を丁寧に行って行きます。
三、 日本では現在ますます多くの外国人が住むようになりました。それに伴い外国人と日本人の間にある「ことばの壁」「制度の壁」「こころの壁」と言う3つの壁を乗り超えて行くことが求められています。そのためには地域の人々との交流を大切に地域社会に根ざした日本語学校にします。
新都心国際日本語学校は草加市の中心部に位置しており、国際都市東京ともたいへん近くアクセスがとてもいいです。もっと国際社会をより広く深く理解したい皆さん、また日本の文化、 生活習慣に興味のある皆さん、日本で進学や就職をしたい皆さん、そういう皆さんの希望や願いを新都心国際日本語学校はきっと満足させることが出来ると確信しています。
ご入学を心からお待ちしています。
一、 日本語教育の教育法を教材から変えていきます。受け身型の授業ではなく学生主導で自らが自らの力で勉強できる教育を行います。対話を重視し協働学習をするために、教材は『みんなの日本語』を基本に様々な独自の教材を工夫して使用しています。そして中級からは『テーマ別中級から学ぶ日本語』を選びました。これによって日本語が早く話せるようになります。
二、 将来の進学や就職に備えて、学生一人ひとりの希望をかなえる指導をします。特に入学時から学生一人ひとりに進学担当者をつけて「進学カルテ」をつくり、学生の進学相談を丁寧に行って行きます。
三、 日本では現在ますます多くの外国人が住むようになりました。それに伴い外国人と日本人の間にある「ことばの壁」「制度の壁」「こころの壁」と言う3つの壁を乗り超えて行くことが求められています。そのためには地域の人々との交流を大切に地域社会に根ざした日本語学校にします。
新都心国際日本語学校は草加市の中心部に位置しており、国際都市東京ともたいへん近くアクセスがとてもいいです。もっと国際社会をより広く深く理解したい皆さん、また日本の文化、 生活習慣に興味のある皆さん、日本で進学や就職をしたい皆さん、そういう皆さんの希望や願いを新都心国際日本語学校はきっと満足させることが出来ると確信しています。
ご入学を心からお待ちしています。